能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号
また、先般の総合計画策定に係る市民協働会議では、子育て支援策のさらなる周知が必要との御意見等もいただいており、周知に係る情報発信の在り方や各種相談体制の充実等も今後の課題と考えております。
また、先般の総合計画策定に係る市民協働会議では、子育て支援策のさらなる周知が必要との御意見等もいただいており、周知に係る情報発信の在り方や各種相談体制の充実等も今後の課題と考えております。
合計特殊出生率は平成26年の1.25に対し、令和3年は1.54と増加傾向にあり、出産祝い金や子育て支援センターの機能を生かした相談体制の充実等が出生率の上昇につながったものと分析しております。 このほか、市への相談を経て移住した世帯数は平成27年度の4世帯から年々増加し、令和3年度は30世帯になるなど、総合戦略に基づく施策の推進により、一定の成果が出てきているものと考えております。
また、北秋田市を訪れやすい環境を整えるため、観光案内機能の強化や2次アクセスの確保を図るとともに、市内の宿泊施設や飲食店を利用いただけるよう、官民一体となったおもてなしの充実等の観光インフラの整備に取り組んでまいります。
また、デジタルに関する知識や、高度な技術が求められることから、職員研修の充実等によるデジタル人材育成にも取り組むほか、デジタル分野で職務経験を有する任期付職員の募集等、外部人材の登用も検討しております。 今後の自治体DX推進につきましては、これらのステップを踏まえた上で、具体的な取組の実行につなげてまいりたいと考えております。
次に、使い勝手のよい工夫も必要ではないかについてでありますが、市といたしましては、国の動向を見ながら、情報の種類に適したファイル形式の追加やデータ内容の充実等により利便性の向上について検討してまいりたいと考えております。 なお、松林や名木・古木を大切にする取組についての御質問につきましては、教育長から答弁させていただきます。以上であります。 ○議長(菅原隆文君) 教育長。
学校施設の充実等について。 子どもたちが一日の大半の時間を過ごす学校は、学習機会と学力を保障するという役割のみならず、全人的な発達・成長を保障する役割や、人と安全・安心につながることができる居場所としての福祉的な役割、さらに災害時等には、避難所などとしての役割も担う重要な施設であります。 今年度は、国の「公共施設等総合管理計画」策定の求めに応じて、仙北市学校施設長寿命化計画を設定いたしました。
「子どもを生み育てやすい環境づくり」では、結婚、出産、子育ての相談・支援体制を強化し、結婚祝い金の支給や福祉医療の充実等、経済的支援にも取り組んでおります。「健康をキーワードとした各分野の施策の推進」では、検診や予防接種事業を拡大したほか、テニスコートやグラウンドゴルフ場といった体育施設の充実も行っております。
小規模校ならではの特色ある教育活動の下で教育を受けたいという児童及び保護者の要望に応えるとともに、児童の新たな人間関係の構築や授業の充実等、学校の活性化にもつながることから、通学区域外からの転入学を可能とする特認校制度を導入することといたしました。令和4年度からの本格実施へ向けて、3年度は試行期間とし、制度の導入に伴う成果や課題を明らかにしながら取り組んでまいりたいと考えております。
次に、行政アプリについてですが、ホームページの充実等をしていただければと、緊急性はないと思うんですが、ちなみに行政アプリというのはどういうものなのか、その認識、どういったものが載せられるものなのか認識のほうをお聞かせください。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。
概要説明では、北部地域包括支援センターは北秋田市社会福祉協議会に委託し、総合相談支援業務、権利擁護業務、包括的・継続的ケアマネジメント支援業務、多職種協働による地域包括支援ネットワークの構築、地域ケアシステムを構築するための事業の充実等の地域支援事業の包括的支援事業、介護予防ケアマネジメントや一般介護予防事業等の介護予防、日常生活支援総合事業、指定介護予防支援事業、地域支援事業の任意事業、その他の独自
それから民主政治、政治参加の国の在り方、国民の社会保障の充実等、金融の仕組み等につきましては中学校社会科で学んでおります。 また、小・中ともに身近な消費生活ということで技術・家庭科の中の家庭のほうで色々消費生活等を学んでおります。
次に、パワーハラスメント対策の指針についてでありますが、「労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律」が改正され、パワーハラスメント防止のため、相談体制の整備等の雇用管理上必要な措置を講じることが事業主に義務づけられました。 本年1月15日に告示された厚生労働省の指針などを参考にしながら、関係規程等の整備を行ってまいります。
学校施設の充実等について。 子供たちが一日の大半を過ごす学校は、学習や生活の場であり、豊かな人間性を育む教育環境として重要な施設であります。各学校施設の整備については、少子化が急速に進む中、その必要性や緊急性を勘案しながら計画的に推進していきます。中でも老朽化等に伴う学校施設の大規模改修は、この後の学校の在り方を十分考慮の上、取り組んでいきます。
次に、早期に指定管理者制度に切りかえ、民間の自由な発想を生かしてはどうかについてでありますが、一昨年度、同推進委員会から、バスケミュージアムのカフェ機能やグッズ販売の充実等、民間活力を活用した委託化等も含め、機能強化について関係団体との連携を深めながら重点的に検討していく必要があるとの提言をいただいております。
このメンテナンス会議において発注業務の監督業務の省力化、点検項目のチェック充実等、いろんなメリットから包括発注を望む声が大きくあり、現在、点検調査の委託業務については、この会議内での意見を踏まえ、包括発注ということで一括発注しております。 工事関係の部分につきましては、このメンテナンス会議の中で、ちょうど当初の点検、平成26年度から5年が経過したことから、二巡目に入っております。
また、学校の設備の充実等であります。大変熱心にお話していただいておりますので、何とかお願いしたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(青柳宗五郎君) 16番。 ◆16番(高久昭二君) 教育委員会の定例会のほうは。 ○議長(青柳宗五郎君) これ今、市長の任命で市長から提案しているんだから、市長に対して質問して。
そのため、今後は移転とともに、カフェ機能やグッズ販売の充実等、民間活力を活用した委託化等も含め、機能強化について関係団体との連携を深めながら重点的に検討していく必要がある、と提言をいただいているほか、今回の大開放展の来場者の状況等も踏まえると、バスケミュージアムの展示スペース拡大や駐車場の確保も大変重要な課題であると認識いたしております。
学校施設の充実等について。 子供たちが一日の大半を過ごす学校は、学習や生活の場であり、豊かな人間性を育む教育環境として重要な施設であります。災害時には避難所などとしての役割も担っております。子供たちの望ましい教育環境の構築の一環として、冷房設備の設置に取り組みます。また、災害時の利用も考慮した各学校施設の諸工事や維持修繕等について、その必要性や緊急性を勘案しながら計画的に進めていきます。
いじめ・不登校の防止に向けての取り組み、生徒指導の充実等に力を入れ、児童生徒にとって居場所のある、魅力ある学校づくりに努めてまいります。 その上に立って、市が掲げる“わ”のまち能代を担っていくことのできるふるさとを愛する自立した人づくりを推進していきたいと思います。
①としてまちなかにぎわい創出では、中心市街地の魅力の向上、イベント支援、コモッセの商店街連携、駅前広場道路等の整備、②として地域コミュニティーの活力再生では、コミュニティー支援体制の強化、③として健康生き生き長寿社会の実現、高齢者の安心を支える福祉サービスの充実等を目標としています。 これまで中心市街地の活性化として最も大きな目玉である文化の杜コモッセが建設されました。